島田市議会 2020-12-10 令和2年12月10日総務生活常任委員会−12月10日-01号
以下9ページまで、政策分野ごとに記載しておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 10ページを御覧ください。上段は先ほど説明しましたので、下半分を御覧いただきたいと思います。 こちらは、次ページ以降の個別のめざそう値の評価例を説明したものとなります。右下にある赤い線の囲みで示したものを御覧ください。
以下9ページまで、政策分野ごとに記載しておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 10ページを御覧ください。上段は先ほど説明しましたので、下半分を御覧いただきたいと思います。 こちらは、次ページ以降の個別のめざそう値の評価例を説明したものとなります。右下にある赤い線の囲みで示したものを御覧ください。
これは、政策分野ごとに設定しました重点的な取組に位置づけた事業に加えまして、事業費が大きいもの、それから、新規のもの、それから、政策的な性格の強い事業、こうしたものを選んでおります。 実施計画の意思決定についてということですけれども、策定方針に基づきまして各所属が事業内容を示してきますので、最終的に市長査定を経て、8月下旬にはおおむね案が決まってきます。
27: ◯高橋副委員長 行政がプラットフォームづくりの中心になると、政策的には非常に多くの分野があって、プラットフォームといっても地域もあればいろいろな政策分野ごとにいろいろたくさん創出をしていくということが当然必要となってくるわけでありまして、そうした考え方をやはり、当然重要だと思いますけど、各分野ごとに、課ごとにやはりそういう意識をこれからもっともっと広げていかなきゃいけないと
このような状況におきまして、令和2年度予算編成に当たり、第6次函南町総合計画における将来都市像「環境・健康・交流都市 函南」の実現のために、環境・健康・交流の3つの政策分野ごとに、6つの施策の柱と基本目標を定めており、将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを推進し、重点施策を中心とする事業への効果的な財源配分や、限られた財源の中で行政効果の最大化を図ることを基本的な方針として、前期基本計画の主要事業
以降、9ページまでは、政策分野ごとの評価の集計表となります。 先ほど御説明した施策の柱単位で評価を集計していますので、分野ごとの大まかな傾向を見てとることができますが、各ページの説明は割愛させていただきます。 最後となります。11ページをごらんください。 ここからは、最終ページまで個別の「めざそう値」の実績に対し、各所属が作成した評価となります。
ふるさと納税の使用用途につきましては、第六次総合計画で定めた「環境・健康・交流」の政策分野ごとに有効活用が図られるよう、平成30年度当初予算編成において使用用途を定めております。 まず、環境の分野では、安心・安全及び防災に関する寄附は、総務課の災害対策事業へ、自然環境保全に関する寄附は、環境衛生課の環境美化事業へ充当しております。
私も、29年度の決算資料で総合計画の政策分野ごとを不用額と執行率などを示した資料が初めて添付されたわけですけれども、その事業数は141事業でしたけれども、細分化すると274事業になって、さらには今言った387事業となるということで、たくさんの事業をPDCAサイクルによって評価をしなければならないということは大変な作業を職員はするんだなというふうなことを思いましたけれども、実際、やはりこうした評価も必要
平成31年度の予算編成に当たっては、第六次函南町総合計画において将来都市像「環境・健康・交流都市函南」の実現のため、環境・健康・交流の3つの政策分野ごとに6つの施策の柱と基本目標を定めており、将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを推進し、重点施策を中心とする事業への効果的な財源配分や限られた財源での行政効果の最大化を図ることを基本的な方針として、「前期基本計画」の主要事業を中心に予算編成をする方針
今議会の冒頭で町政運営に関する所信を述べさせていただきましたが、一般会計による主な施策といたしましては、第六次函南町総合計画の将来像「環境・健康・交流都市函南」の実現のために、環境、健康、交流の3つの政策分野ごとに6つの施策の柱を基本目標として定め、将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを進めて主要施策を中心とする事業への効果的な財源配分や限られた財源の中で行政効果の最大化を図ることを目的として、具体的
平成30年度の予算編成に当たっては、第六次函南町総合計画の将来都市像「環境・健康・交流都市 函南」の実現のために、環境・健康・交流の3つの政策分野ごとに6つの施策の柱と基本目標を定め、将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを進め、重点施策を中心とする事業への効果的な財源配分や限られた財源での行政効果の最大化を図ることを基本方針といたしております。
第六次総合計画の将来都市像、環境・健康・交流都市函南の実現のために3つの政策分野ごとに6つの施策の柱と基本目標を定めておりますが、将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを進めるために、どのような施策、事業を考えているか。 また、事業実施のための財源確保策と限られた財源の中で選択と集中を図った予算編成とは、具体的にどのようなものか。
一般会計による主な施策といたしましては、第六次函南町総合計画の将来都市像「環境・健康・交流都市函南」の実現のために、環境、健康、交流の3つの政策分野ごとに5つの施策の柱と基本目標を定め、将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを進め、主要施策を中心とする事業への効果的な財源配分や限られた財源の中での行政効果の最大化を図ることを目的として、具体的な施策の展開を図ります。
内閣府地方創生推進室「地方版総合戦略策定のための手引き」によると、盛り込む政策分野ごとに5年後の基本目標を設定し、この基本目標には行政活動そのものの結果、アウトプットではなく、その結果として住民にもたらされた便益、アウトカムに関する数値目標を設定する必要があるとしています。 ここまでなら数値にも重みもあり、攻めの姿勢を感じられますが、この後こう続いてしまっています。
まず、現在の部につきましては、これまで同様、政策分野ごとに統括する組織としてこれに変更はございません。 そういった中で、次に、今回設置します局につきましては、部が担う政策の中において特に重点的・戦略的に取り組むべき政策につきまして、より特化した体制により、着実かつ迅速に推進するため設けるものでございます。
アウトカム指標につきましては、各調整ごとにも指標、目標値というものをつけておりますし、最後の21ページ以降の四つの国の政策分野ごとのところに、活力みなぎる産業のあるまちづくりでいきますと、四つ、現状値、目標値と載っておりますけれども、一番上のもの、それから22ページに行っても左の一番上のもの、袋井市が住みよいと思っている人の割合、こういったところについては、政策分野ごとに県のほうもアウトカム指標ということで
政策分野ごとの施策の方向、(1)地方における安定した雇用を創出する。産業の振興と雇用の創出、女性や健康な高齢者が活躍する社会の実現、人口減少下における持続的成長。(2)地方への新しいひとの流れをつくる。魅力ある教育環境の整備、交流の拡大と移住、定住の促進。(3)若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる。
地方版総合戦略の策定に当たりましては、一定のまとまりの政策分野ごとに戦略の基本目標を設定するとともに、さらにその政策分野ごとに5年後の基本目標として、その結果として住民にもたらされる便益、いわゆるアウトカムについて数値目標を設定していくこととなります。
次に、地方版総合戦略と人口ビジョンの策定にあたっての配慮すべき点でございますけれども、地方版総合戦略は、各地方公共団体における人口の現状と将来の展望(「地方人口ビジョン」)を踏まえた上で、それぞれの地域の実情に応じながら、政策分野ごとに、戦略の基本目標を設定します。
◆委員(清水唯史) 先ほどの会津若松市議会の5ページになるのですけれども、市民の議会への直接参加ということで、1)で(仮称)議会と市民との情報意見交換会、これは今のうちの報告会だと思うのですけれども、2)で広報議会を活用した意見募集のあり方について、この取り組み状況の下の政策分野ごとの分野別意見交換会、これがちょっと今の我々の場合、うちの議会ですと各種団体ですけれども、例えばテーマを決めて報告会を開
この社会資本整備総合交付金は、活力創出基盤整備、水の安全・安心基盤整備、市街地整備、地域住宅支援の4つの政策分野ごとに分かれています。特徴としては同じ計画目標を持つ事業間での流用が可能であること、さらには事業効果をより上げるための多種の事業やソフト事業も同時にできるなど、地方公共団体にとって従来の補助事業に比べ自由度が高く、使いやすい補助金制度となっています。